MATSとは
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医師会総合情報システム(MATS)開発の沿革 1999年 医師会様より会員管理システムの開発依頼があり、受託開発。 ●主な目的 ・会員情報のデータベース化 ・名簿の作成 ・封筒・葉書への宛名印刷およびEXCEL出力 2002年 引去り管理の機能追加。 2003年 歯科医師会様に当システムをカスタマイズして納品。 ●主な変更点 ・歯科医師会様向けカスタマイズ ・管理項目および検索機能の強化 2008年 カスタマイズ前提の雛型パッケージとして、完全リニューアル。 ●主な変更点 ・個人情報の保護、セキュリティ強化 ・管理項目および検索機能の強化 ・FAX、メール連携 2009年 医師会総合情報システム(MATS)として各方面に案内開始。 2010年 医師協同組合様仕様の開発 ●主な変更点 ・販売管理機能の追加 2011年 当システムを導入している医師会様からの要望にて、カスタマイズ。 ●主な変更点 ・自由項目の新設 セキュリティ機能の強化。 ●主な変更点 ・ワンタイムパスワード仕様開発 オプションシステムの改良 ●主な変更点 ・委託業務支払管理システムの雛型版を標準パッケージ内に追加 愛媛県主催、愛媛ものづくり企業『すご技データベース』 えひめが誇るスゴ技113選に「医師会総合情報システム(MATS)」が認定。 ●詳しくはこちらから 2014年 医師会総合情報システムVer.5.2 リニューアル ●主な変更点 ・Windows8対応版正式販売 ・視覚的操作性の強化 |
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